2009年02月01日

15億円が残金200万円?

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それは、どう考えても変だ。
15億を株式投資に運用していたとしても、750分の一になる事は無いだろう。

まさか・・・リーマンブラザーズの株を買っていたとか?

それならあり得る事だけど・・・
違うだろう。

株の取引には、株主が不当に損をしたりしないように、ストップ安という制度があるから、一気に14億9800万円が消えることは無い。

どうも、怪しい記事です。

大体、記者は自首するように勧めたのだろうか?

本来なら、取材をして自首を勧めると思うのですが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000020-yom-soci
 高配当を約束し、知人ら約200人から15億円以上とされる資金を集めながら、行方をくらましていた大阪府泉佐野市の主婦(54)が31日、読売新聞の取材に応じ、着物などを売却してつくった数百万円を“逃走資金”に、家族と車で寝泊まりしている現状などを明らかにした。

 残った出資金は200万円に満たず、「運用に失敗した。刑事責任を追及されれば、甘んじて受けたい」と涙交じりに話した。

 本紙記者が主婦の知人を通じて連絡を取り、大阪市内で取材した。

 主婦の説明によると、株取引を始めたのは約20年前。予想以上に利益が出たため、自宅を改築したり、着物や貴金属を次々と購入したりした。うわさが口コミで広がって運用を頼まれるようになり、7〜8年前からは本格化した。

 運用は証券会社を通じて行い、月2〜3%の配当も出していたが、米大手証券会社リーマン・ブラザーズが破綻(はたん)した「リーマンショック」で状況が一変。着物や貴金属を売って作った資金を、返還や配当金にあてるなど自転車操業に陥った。

 今年に入ってからは、資金の返還を求める出資者が続出。未明まで「金を返せ」と言われるなど心身共に疲れ果て、26日早朝に家族で家を出た。

 主婦は、出資金の私的流用を否定する一方、出資法に抵触する元本を保証しての資金集めについては認め、今後については、「弁護士と相談し、謝罪と出資金の返還方法を考えたい。法的な裁きも受けるつもり。本当に申し訳ないことをした」と話した。


posted by 平成侍見習 at 17:57 | Comment(0) | 国内ニュース

2008年12月18日

都心部の病院ならわかるけど・・・

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福島県で、交通事故にあった女性が、救急車で搬送中に亡くなった。
ご冥福をお祈りします。

引用:Yahoo!ニュース
6病院拒否、事故女性死亡=救急車57キロ先に搬送−福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000076-jij-soci
 福島県矢祭町で交通事故に遭った女性が救急車で運ばれた際、6病院に受け入れを断られ、現場から約57キロ離れた須賀川市の公立病院に搬送後、死亡していたことが18日、明らかになった。いずれも救急指定病院だったが、別の救急患者に対応中といった理由で断られたという。
 県警棚倉署と白河地方広域市町村圏消防本部によると、死亡したのは矢祭町の高沢ソメさん(79)。17日午後6時20分ごろ、会社員男性(60)が運転する軽自動車が歩行中の高沢さんをはねた。通行人から119番があり、救急車2台が出動。高沢さんは全身を強く打ち、既に心肺停止の状態だった。
 同消防本部は、茨城県の病院を含め6カ所の救急指定病院に電話で計7回受け入れを要請したが、「別の救急患者に対応中」などを理由に受け入れを断られたという。


搬送中に6つの病院から、受け入れを断られていたそうです。
理由は、別の救急患者に対応中との事です。

人口過密地域で、起きたトラブルではない。

福島県で起きたトラブルです。

6つの病院が全て救急患者に対応していたのか?
過密地域であったら、6つとも救急対応していた可能性は高いけど、福島県で、一時期に6つの救急患者がいるものだろうか?

6つの病院の全てが救急患者だったのなら、福島県は救急指定病院の数が少ないんじゃないのか?
(茨城県の病院にも受け入れ要請してるようだし)

マスコミは、病院を悪者扱いしたくて記事を書いているんだろうけど、福島県の救急指定病院がどれだけあるのか、「福島県内の救急指定病院の総数」を調査して、記事にするべきなんじゃないかと思います。

と言う事で、私調査してみました。
ここで簡単に調べられました。
http://www.ftmis.pref.fukushima.jp/ap/qq/sho/pwqqtimesr01.aspx

17日午後6時30分に診療している救急指定病院(外科)は、5病院でした。福島県には外科の救急指定病院は5病院しかないので、全ての救急指定病院は診察していた事になる。

ちなみに福島県の人口は約206万人です。

だから、茨城県の病院にも打診したんですね。
福島県矢祭町は、茨城県に隣接しているので、茨城県の病院が近かったのかも知れませんね。

しかし、残念ながら肝心の外科の救急指定病院が県内に5病院と言うのは少なすぎないでしょうか。

しかも、存在する地域が偏っていると言う事実も判明。

県内にたった5病院しか救急指定病院がないという事は、今回のように全ての病院が救急患者に対応中って事態は、充分に考えられるし、今後も起こりうると思われます。

福島県に救急指定病院が増える事を希望します。

救急医療の問題は、多くの課題を抱えているんですね。
posted by 平成侍見習 at 19:08 | Comment(2) | 国内ニュース
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